切らない整形手術

鏡を見る女性

手軽にエラを小さくする

スタイルの良さというのは、ダイエットに成功して痩せたからといって実現できるものではありません。せっかく痩せても、エラが張っていると顔の大きさが強調されてアンバランスに見えることもあります。また、エラが目立たないようにフェイスラインを隠すヘアスタイルばかりでは、おしゃれを楽しむこともできないでしょう。エラを小さくするためには、骨を削る大掛かりな手術を想像してしまいますが、筋肉性のエラならボトックスで目立たなくすることができます。ボトックスはしわとりの美容整形施術として知られていますが、小顔になるために活用することも可能です。骨を切ったり削ったりせず、注射一本で小顔にできるので、ダウンタイムもなく仕事を休む必要もありません。まれに、注射した箇所が内出血してしまうこともありますが、病院選びを怠らなければ内出血のリスクも少なくなります。ボトックスの注入量はエラの大きさによって変わりますが、施術時間は麻酔の時間も含めて約30分ほどと短く、仕事帰りに受けることもできます。忙しくて美容整形のために長い時間を割くことができない人でも、手軽に受けることができるでしょう。施術後も日常生活においての制限はほとんどなく、普段通りに過ごすことができます。

ボトックス注射による小顔効果は、施術を受けてすぐに表れるわけではありません。ボトックスを注入すると、製剤が筋肉を徐々に委縮させていくため、目に見えて違いがわかるのは施術後10日から3週間以降です。少しずつ変化していくため、周りにばれにくいのも特徴です。筋肉の萎縮は3か月をピークにまた元の状態へと戻っていくため、小顔効果をキープするには半年に1回のペースでボトックス注入をする必要があります。しかし、何回か注入を繰り返すうちに筋肉の力も衰えていき、7回から8回ほど注入すると半永久的に小顔を手に入れられるのが一般的です。大掛かりな手術をする必要がなく、注射だけで小顔になれるのは画期的です。ただ、ボトックスは筋肉に作用する製剤であるため、骨格によるエラにはほとんど効果がありません。歯を食いしばった時に奥歯の横の筋肉が大きく膨らむ人ほど、より高い効果が得られるでしょう。また、ボトックスの小顔効果を高めるためには、施術前後は体を温めないことが大切です。製剤は温まると効果が弱まってしまうため、激しい運動や入浴、飲酒など体温を上げる行為は避けるのが無難でしょう。注射した部位をマッサージするのも、薬剤が分散し本来の効果が得られないので禁物です。

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